患者様へ
正しいアクティベータ施術者の見分け方(ANJ公式声明)
— ANJ(アクティベータ・ネットワーク・ジャパン)公式声明 —
はじめに
アクティベータ器を用いた施術は、適切な検査・理論・技術に基づいて行われた場合に、はじめて本来の効果が期待されます。
しかし現在、日本国内においてもその本来の「Activator Method」に基づかない施術や指導が見受けられます。
患者様が安心して施術を受けていただくために、正しい施術者の見分け方をご案内いたします。
■ 正規のアクティベータ施術とは
アクティベータ施術は、Activator Methods International(AMI)が体系化した神経機能評価に基づく調整法(Activator Method)に基づいて行われます。
この施術は以下の要素を必ず含みます:
• 神経機能評価(検査)に基づく判断
• 明確なプロトコルに沿った調整
• 認定トレーニングを受けた施術者による実施
■ 日本国内における正規セミナーについて
日本国内において、AMIより正式にセミナー開催を認可されている団体は
👉 ANJ(アクティベータ・ネットワーク・ジャパン)のみです
ANJは、AMIと連携しながら正規カリキュラムに基づいた教育・認定制度を提供しています。
■ 注意が必要なケース
以下のようなケースにはご注意ください:
• 「アクティベータ」を用いた独自セミナーを開催している
• AMIとの正式な関係性が明示されていない
• 認定資格の記載が曖昧、または存在しない
• 検査プロトコルの説明がない
これらは、Activator Methodとは異なる独自手法である可能性があります。
■ 知的財産権に関する重要事項
「Activator Method」および「Activator」は、AMIが保有する登録商標および知的財産です。
AMIの許可なく:
• セミナーを開催する
• 教育・指導を行う
• 商標を使用する
といった行為は、知的財産権の侵害に該当する可能性があります。
その場合、AMIより法的措置が取られる可能性があります。
■ 患者様が確認できるポイント
安心して施術を受けるために、以下をご確認ください:
✔ ANJまたはAMI認定の表記があるか
✔ Activator Methodの正式な説明があるか
✔ 検査に基づく施術が行われているか
■ ANJからのメッセージ
私たちは、患者様に安全で質の高い施術を提供するために、正しい知識と技術の普及に努めています。
アクティベータ施術を選択される際には、ぜひ本声明を参考にしていただき、信頼できる施術者をお選びください。
👉 認定施術者検索はこちら
👉 Activator Methodとは(解説ページ)
患者様の声
『腰痛症』 福岡県 Iさん(女性)52歳
整形外科への通院を繰り返す中、永年の腰痛友から「一度は試してみるべし」と勧められて電話。「カイロ」と名のつくものは初めてで緊張するも、それを解きほぐしてくれるような受付の対応に勇気百倍。私のカイロデビューである。その頃は持病の腰痛に加え首まで回らない有様。身体の歪みに納得し、あのコツンコツンの後の温湿布では、初挑戦にもかかわらず、リラックスして居眠りをしてしまった。
なかなか思うように反応できなかったストレスチェック?は今だにうまくいかないが、確実に結果につながる。まず“おじぎ”が出来るようになり、座り込まずとも床の物が拾えるようになった。変な表現だが腰折れ状態でとび込み、「あれ?」とスキップして?帰るーの繰り返しからバージョンアップして、生活の中で自分の身体をコントロールする術を教えていただいたような気がする。家事も地下鉄の階段ののぼりも筋トレと思えば又楽し!
症状別Q&A
【】 なんで腰が痛くなるの?
アクティベータメソッドとは何か

カイロプラクティックの本場アメリカで信頼されているテクニックです。神経の流れに直接働きかけ、神経の命令が身体全体に伝わるようになり、筋肉がしっかり働いて骨を支え、症状が改善します。また、神経の流れが活発になるので、流れが活発になるので、身体自身がもっている治癒力が高まります。
骨格や筋肉の異常はもちろん、内臓や自律神経系の疾患などもバランスがとれて、健康を引き出すことができます。軽い振動刺激ですので、ほとんど痛みがなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して受けることができます。
他の療法との違い

アジャストメントには、関節受容器を介して機能障害を起こしている神経のリセットという目的があります。このとき関節受容器に対して、同調する振動数の刺激を与えなくてはなりません。振動数が小さくても、大きすぎても関節受容器を同調させることはできないのです。
この適した振動数のアジャストメントをおこなうために、アクティベータ器は設計されています。人間の手ではまず不可能です。偶然できたとしても普遍的には不可能です。
実質的に「手によるアジャストメント」では、関節の可動域を広げることができるだけで、神経機能障害をリセットさせることはできません。また、危険性という面でも差があります。「手によるアジャストメント」でも低振幅の高速スラストが理想とされます。
しかし、アクティベータ器の方が遥かに低振幅、高速スラストであることは、紛れもない事実です。(力)=(質量)×(加速度)から分るように、アクティベータ器は加速度が速いので僅かな質量しか必要としません。つまり、患者に対する危険性もほとんどありません。また、この速い加速度の利点は、アジャストメントの瞬間に患者に緊張を与えません。
「手によるアジャストメント」場合、そのセットアップ段階から患者が身構えてしまい、アジャストメントの瞬間、緊張がピークに達します。これでは、アジャストメントに狂いが生じても不思議ではありません。